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rymek Knewkey レトロタイプライター風メカニカルキーボード 使ってみた感想♡

タイプライター風キーボード

rymek Knewkeyメカニカルキーボード

タイプライター風キーボードで淡々とした作業が楽しくなります

夜、仕事終わった後 このブログを書いたりお店の伝票入力したりパソコン作業はとにかく睡魔との闘い ノートパソコンのキーボードは事務作業感が...数分で寝落ちです

このキーボードにした結果キーボード打つのが本当に楽しいです🎵

光るキーボードに少し抵抗がありバックライトが派手過ぎるかな~と少々不安でしたが

思ったより気にならず。。。

逆に楽しくて打ちたくなります(笑)

キーの文字が透過して光るのではなくバックライトです

1年間、使ってみたので感想を書きたいと思います

        ー 目次 ー 

 Rymek メカニカルキーボードの詳細
① Bluetooth3.0
・意外とBluetooth接続に苦労する

②充電 / マイクロUSB

③バックライト調整
・照明エフェクト
・光のスピード調整
・光の強さ調整

④USキーボード

⑤まとめ


Rymekライメク)メカニカルキーボードの詳細

レトロで懐かしいタイプライター風のデザインです

デザイン性だけではなく打鍵感も心地よい感覚でカチカチカチ. . .という音が特徴の青軸です

人間工学的に考えられているサドル型キーキャップを採用しています。

クリックしやすく反応がとてもよいので気持ちの良いタイピングを実現。入力性と応答性に優れています。軽いタッチでカチカチカチ. . .とリズミカルに押せます。

強めのタイプイングで打つとカチという音とキーが底に当たるカンという音が逆にレトロなタイプライター感をだします。夜静かな時はうるさいかと。。。

どちらのタイピング方法でも楽しく打てる感じです

私は文章を書くという目的で購入しましたが

メカニカルキーボードなのでゲームに向いた仕様になっています【Nキーロールオーバー対応】全キー同時押し対応です。安心してゲームに集中できますね

プログラマーやライター、タイピスト、ゲーマーに高い人気があります。

 Bluetooth3.0を採用 

安定した接続状態で、ios・Android・macOS・Windows(Bluetooth搭載)で使用できます
同時に3つのデバイスとペアリング可能。

 ・意外とBluetooth接続に苦労する...

 説明書のBluetoothの接続方法 ↓↓↓

Rymekメカニカルキーボード 取り扱い説明書

これがなかなかうまくいかないんですよね。。。
まずモード切替の左上のレバーを引くとキーボードが3回点滅します

接続したい、タブレットスマホパソコン

Bluetoothオンにします

fn)+ (f1) を押すと点滅するのでそのあと、
fn)+ ペアリングキー(‘~を押すと
接続したいデバイスの画面にMX520と出るとありますが
でません!!

何度も同じ作業を繰り返すとやっと出てきました

knewkey!! ←これで出てきます

**MX520では出てきません**

家の環境かもしれませんがすぐには出てこないこともあります。数回やると出てくるので諦めずやってみてください。
説明書通りならば出てきます! 

諦めず頑張って下さいね

接続したいスマホやパソコン、タブレットなどが他のBluetoothと繋がっていると接続できないので切っておくこともお忘れなく! こんな些細なことで繋がらず体力を消耗します。
私はずいぶん心折りました(笑)

この要領で
①スマホ。②タブレット。③パソコンのように設定しておくと

(fn) + (f1)  → スマホ
(fn) + (f2)  →タブレット
(fn) + (f3)  → パソコン

ですぐ切り替わります

一番よく使うパソコンはBluetooth非対応だったので、Bluetoothアダプターを買う必要がありました。(USB ポートに挿すだけでワイヤレス接続可能になる便利なもの)

Bluetoothアダプターは600円~1000円ちょっとで買えるのですが、充電切れの心配もしなくていいので有線で全然いいかなぁ……

USB有線(デュアルモード)

 ②充電 マイクロUSB 2.0Micro-B 

充電式2,000mAhバッテリーが組み込まれているので1回のフル充電で最大50時間持続使用可能です
本当に充電もちます!
バックライトは5段階の調光ができるのでまぶしく感じるときはかなり絞れます。完全に切ることも可能です 

 

 ④バックライト調整   

 ★照明エフェクトは7種類★ 

 (fn) +(del) → 切り替え

 ★光のスピード調整4段階★ 

 (fn)+()  → Down (ゆっくり)
 (fn)+()  → Up      (早 く)  

   ★光の強さ調整5段階★      

 (fn)+() →  Down  (暗 く)

 (fn)+() →  Up   (明るく)

余談ですが突然キーを押しても反応してくれなくて困ったことが
何度かあって原因が(fn)+(Ins)押してしまってた
なぜ押したのかというとさっきの(del)ボタンのお隣だから(;^ω^)

この(Ins)Insertキー

本来は挿入する、挟む、差し込むという意味で文字入力するとき上書きモードか挿入モードかを切り替えるキーになるのですが切り替わりません(笑)

この(fn)+(Ins)のキー2つで。もしくは
左上の(金属のハンドルレバー)
 Bluetooth / 有線モード切り替えになります。

その他の役割は ↓↓↓

Ctrl)+(Ins) →  コピーCtrl)+()と同じ

Shift)+(Ins)  →  ペースト(‘~ )と同じで

  ④USキーボード  

USキーボードと日本のJIS配列の違い
購入前は不安でしたが記号の部分が少し変わっているというだけで特に支障はありませんでした 

USキーボードには変換、無変換(カタカナ)キーがないのでスペースキーで変換されます。

ローマ字入力とひらがな入力の変換キーがないので変換は(Shift)+(caps lock)で行います。
他にも(alt)+ (、~)切り替え可能です
わたしは(Shift)+(caps lock)が上下に隣接しているので変換しやすいのでこちらで切り替えています

マウスで物理的にクリックする方法もあります
パソコン画面のアンダーバーにあるAをクリックする方法です

 Rymek キーボードのカラー

*ホワイト → ホワイト・ピンク/丸形キー
*グレー  → ブラック/丸形キー
*ブラック → シックなピンク/台形キー
*ブルー  → ホワイト・ピンク/丸形キー

他にもクリスマスカラーや 限定色がありましたが 今はこの4色のみ
ホワイトにオレンジのキーがかわいいキーボードもありましたが
探せず断念。。。時期により限定カラーが出るようですね
最近 キーも本体もすべてブラックのものも見つけましたが
海外サイトでした。

このキーボードを使うようになってから普通の静かなキーボードを使うと. . .
物足りないです

 

4 . まとめ

Rymekアップグレードバージョンクラッシッーグレーメカニカルキーボード

グレーといっても明るいグレーでブルーのライトが付くので青みががかったグレーに見えます ツヤがありキレイです
プラスチックですが安っぽくは見えません
1300gあるのでキーボードにしては適度な重さがあり高級感あります

キーボードにはスマホやタブレットを置く 金属ホルダーがついるのですが

ipad mini(9,7”)より大きいサイズだと安定した設置ができないのでタブレットの付属ホルダーをお使いくださいとあります。

私はAmazonの Fire HD10(第7世代) のタブレットを使っているのですがギリギリ 大丈夫という感じでした


パソコン作業がグッと楽しくなるおすすめのーボード♪

Rymek キーボード

Xmasプレゼントにも喜ばれそう♡
自分へのご褒美に♡インテリアに♡